ティーバッグをポットやマグカップに入れ、沸騰したお湯を注ぎます。
お湯の量はお好みで調整して楽しんでください。
濃いめに飲む・300ml
普通に楽しむ・450ml
ごくごく飲む・700ml
水分補給用に・950ml
ティーバッグを回転させるように 、容器の端から熱湯を注いだあと、よくかき混ぜて3〜5分ほど蒸し、お好みの濃さに抽出してお召し上がりください。
お好みにより数回お湯を足して楽しむことも可能です。
1度目はシュガーの甘みを楽しむブレンドティー、2度目は茶葉の味を楽しむハーブティーなど…お好みによりお湯を足してお楽しみください。
ティーバッグは入れたままでも大きく味が変わりませんので、濃さはお好みで調節してお召し上がりください。
冷めてしまった場合は、茶葉を入れたまま電子レンジで温めてお飲みいただくことも可能です。
アイスで楽しむ場合はお湯を少なめにして、時間を置いてなるべく濃いめに抽出した後、水と氷で割ってください。
(氷だけで割ると雑味なく美味しくなります)
ティーバッグを2つ使うと簡単に濃く抽出できます。
夏場にゴクゴク飲みたい場合は、1リットルくらいの耐熱容器にティーバッグを一つ入れて沸騰したお湯を入れ、常温で冷ましたあとに、冷蔵庫で冷やすと麦茶のような感覚で飲めるスッキリ量で仕上がります。
水出しも可能です。水出しの場合は茶葉が開くのに時間がかかりますので、時間をおいてご利用ください。
詳細は付属の三角パッケージパンフレットの裏面をご覧ください。
甘味料について
ほどよい甘みと口の中に残らないさっぱりした植物由来の希少糖(エリスリトール)です。
ティーバッグのリサイクル活用
抽出後のティーバッグのリサイクル活用をお勧めしています。 洗剤をつけてシンクやフライパンなどを洗ったり、油を吸わせて捨てたり、お掃除にご利用いただいたり、そのまま乾燥させて匂いを楽しんだりすることも可能です。
※リサイクル活用はご自身の管理でご利用ください。
ご一読ください
- ご自宅用、紙袋でのお買い上げの場合は、密閉容器に移し替えてお早めにお召し上がりください。
- 管理方法によっては時間がたつと、風味が落ちる場合があります。
- 涼しく湿気がないところで保管していただき、なるべくお早めにお楽しみください。
- 冷凍保存も可能ですが常温で解凍してからお飲みください。
- 袋内の細かい粉は甘味料ですので品質には問題ありません。
- ティーバッグ表面に茶葉が付着していることがありますが、問題なくお飲みいただけます。